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今年度の食育授業を終えて

あっと言う間の2か月。今年度は例年より3学期の学校の授業が多く、学校に通い続けた2か月でした。

毎年実施している八王子の小学校の授業では、やんちゃな子どもたちにちょっと悩まされたけれど、その一人が実は興味を持って聞いてくれていたことがわかり、長~い感想を寄せてくれたのには感動しました。

日野の中学校は、校舎建て替えの関係で、例年2学期に実施している1年生の食プログラムを3学期に実施。例年になく学年保護者の参加が少なく、苦労しました。

そして3月初めには、同校恒例の卒業記念パーティ授業。

普段料理をしない生徒たちが、いきなり皮から手作りの餃子や、おやき、ピザづくりなどに挑戦するのですから、大変なことです。
でも出来上がった時の達成感、皆で協力する楽しさ、そして美味しいの笑顔…これらがこの取り組みを10年続けさせてきた原動力でしたが…今年はちょっとお疲れ気味? 喜びの笑顔がなかなか見られず、私たちのテンションも下がり気味だったのですが、最終日(4日目)には、一生懸命作った料理をみんなに食べてほしいという元気なメッセージが発せられ、安堵しました。

年に3~5時間の授業ですべてが分かるわけではもちろんないのですが、児童生徒の変化をいろいろな場面で感じます。10数年前とは、先生方の子どもたちへの向かい方も変わってきているようです。

そんな中で、心に残る授業を行うのもなかなか大変。プログラムの細かな見直しも必要だなと痛感しています。

来年度の授業計画を立てるこの時期、少し時間をかけて、今、何が必要なのか、どんなプログラムが子どもたちの関心につながるのか、考えてみたいと思っています。

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