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今年度もやります「たべものラボ」!

 子育て中のママを対象に、「身近な、短時間の、手軽な受講料の」講座としてたべものラボを始めて、丸2年が経ちました。
 食品添加物の実験も行いましたが、何種類ものコーヒー飲料を飲み比べてみたり、持ち帰り寿司を表示を見ながら食べてみたり…受講生の皆さんと食を取り巻く現状を見て、食べて、一緒に考える企画です。

 
 今年度前期講座でも、3回開催予定。
 1回目の5月29日は「子どもに食べさせたくない食品をピックアップPart2」を実施します。昨年Part1を行い、目の前の食べ物によって、ちゃんと栄養が摂れるのか、安全性に問題はないのか、そして気づかないうちにまがいものを食べているのではないか…という視点についてお話しました。
 今回は、受講生の皆さんに実際に気になっている食品を伺い、実物を手に入れて、表示をみてその意味を考え、食べて感じ…子どもに食べさせたいものかどうかを一人ひとりが判断する…という内容にする予定です。

 どんな時にも「楽しく食べること」が一番大切と考えている私ですが、そのためにも、自分なりの判断基準や、その場で選択することのできる感性、感覚が必要です。皆さんと一緒に選択の眼を養っていかれればと思っています。
 ぜひ、ご参加ください。お待ちしております。HPよりお申込みいただけます。こちらからどうぞ。→http://cs-machi.com/?p=2202


 第2回はテレビのCM、第3回はおにぎりを買うことは日本の農業を守ることなのかについて取り上げます。こちらもお楽しみに。皆さんとご一緒に小さな学びを積み上げていきましょう。

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2015年度食農共育ブログを開始します!

長らくご無沙汰いたしました。

細々続けてきたこの活動記録ですが、「食に対する考え方を休まずもっと発信してほしい」「講演内容ももっと知りたい」などのうれしいご意見をたびたび頂戴しながら、本当に筆不精(とは言わないかな)で、なかなか習慣になりません。
知り合いに設定してもらったツイッターも、最近はとんとご無沙汰。

毎日のようにPCに向かい、たくさんのメールのやり取りをしているし、講演や授業で考えを発信する機会も多いのですが、『自分記録』はどうやら苦手。
…などと言っていられませんね。

2015年度こそは、もっと気軽に小さな気づきやお知らせや…を発信していきたいと思います。
と言いながら、新しい年度が始まって早1か月。ゴールデンウイークはまさに神様が与えてくださった休息の時となりましたので、このへんで心を入れ替えて(?)、この活動記録を再スタートします。

まずは、連休明けの予定。
日野の中学校での食プロ授業が始まっています。

先週、3年生の授業で、ウインナーソーセージとコンビニおにぎりの実験を行いました。
ソーセージの食べ比べでは、豚ひき肉と香辛料だけのものと、増量と味付けを駆使したものとでは、圧倒的に後者が支持を得ます。食べ慣れた味なのですね。そして「こっちは肉の味がする」と言っている生徒が多いので、実はそうではないという真実を伝えました。

次の授業では、無果汁飲料やインスタントのスープの実験を行う予定です。安全かキケンか、ホンモノかニセモノか…という視点ではなく、口にしている食べ物は何なのかに関心を持ってほしい、と願うからこの授業を続けています。
新しい表示制度、機能性食品表示…主体的に食の選択ができないと、本当に流されてしまいますね。
「関心」こそが全ての入り口だと信じています。

続いて、例年2学期に実施していた環境プログラムを5月末から実施することになり、保護者の方たちにご協力いただいて、練習を開始します。

私たちの出前授業の特徴は、この保護者の参加。授業を行うことで生徒たちと一緒に学ぼうという目的です。これがCSオリジナルプログラムによる授業の最大の特徴なのですが、手間もかかりますので、実施校はなかなか増えません。

数少ない機会を大切に、ゴールデンウイーク後半は、授業準備に充てようと思います。

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