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2015年度食農共育ブログを開始します!

長らくご無沙汰いたしました。

細々続けてきたこの活動記録ですが、「食に対する考え方を休まずもっと発信してほしい」「講演内容ももっと知りたい」などのうれしいご意見をたびたび頂戴しながら、本当に筆不精(とは言わないかな)で、なかなか習慣になりません。
知り合いに設定してもらったツイッターも、最近はとんとご無沙汰。

毎日のようにPCに向かい、たくさんのメールのやり取りをしているし、講演や授業で考えを発信する機会も多いのですが、『自分記録』はどうやら苦手。
…などと言っていられませんね。

2015年度こそは、もっと気軽に小さな気づきやお知らせや…を発信していきたいと思います。
と言いながら、新しい年度が始まって早1か月。ゴールデンウイークはまさに神様が与えてくださった休息の時となりましたので、このへんで心を入れ替えて(?)、この活動記録を再スタートします。

まずは、連休明けの予定。
日野の中学校での食プロ授業が始まっています。

先週、3年生の授業で、ウインナーソーセージとコンビニおにぎりの実験を行いました。
ソーセージの食べ比べでは、豚ひき肉と香辛料だけのものと、増量と味付けを駆使したものとでは、圧倒的に後者が支持を得ます。食べ慣れた味なのですね。そして「こっちは肉の味がする」と言っている生徒が多いので、実はそうではないという真実を伝えました。

次の授業では、無果汁飲料やインスタントのスープの実験を行う予定です。安全かキケンか、ホンモノかニセモノか…という視点ではなく、口にしている食べ物は何なのかに関心を持ってほしい、と願うからこの授業を続けています。
新しい表示制度、機能性食品表示…主体的に食の選択ができないと、本当に流されてしまいますね。
「関心」こそが全ての入り口だと信じています。

続いて、例年2学期に実施していた環境プログラムを5月末から実施することになり、保護者の方たちにご協力いただいて、練習を開始します。

私たちの出前授業の特徴は、この保護者の参加。授業を行うことで生徒たちと一緒に学ぼうという目的です。これがCSオリジナルプログラムによる授業の最大の特徴なのですが、手間もかかりますので、実施校はなかなか増えません。

数少ない機会を大切に、ゴールデンウイーク後半は、授業準備に充てようと思います。

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