フィーヌゼルブというレストラン
あっという間にまた2週間近くたちました。あの決意は何だったの? と自問。反省するだけじゃダメですよね。
さて、6月末から今日までも充実した毎日でした。
6月30日、7月1日は長野へ。信州生活者ネットワーク主催の講座と、篠ノ井東中学校での講演。翌日は、これまで何度もお招きいただいている松本の子どもが輝く食育ネットワークの講座。とくに、中学校は全校生徒と保護者の方たちで、総勢500名。
体育館に入場する生徒たちのお行儀のよさにまずびっくり。講座中も、予想以上に集中してクイズにも参加してくれました。時間が短いので、最後は皆に考えて欲しいという結びになってしまいます。具体的に何をするのかという小さな決意につなげる時間がどうしても必要。
7月3日はCSまちデザインのフランス語講座講師としておなじみの真下俊樹先生の講座、「カルタヘナ議定書の争点と、私たち市民にできること」。本当に素晴らしい講座でした。知的好奇心を満足する刺激的なお話。
環境問題は現代市民の共通の課題ですが、たとえば二酸化炭素の排出量を人間がコントロールできているうちはまだいいのです。これが進み、人間の努力に関わらず、二酸化炭素を排出し、温暖化を進めるということが、地球のメカニズムになってしまうのです。そうならないうちになんとかしなければ。でも、国際的な枠組みができても、そこにさまざまな思惑があります。そして、私自身もずっと感じてきた国際会議における日本政府の毅然としない姿勢…それを知らない国民。この講座の内容、次回企画につなげる予定、そして私の考え…は次の機会に。
土曜日は、JA京都丹後地区の講演。いつもながら、地域の熱心な女性リーダーの方たちが集まってくださっていました。それにしても、初めての地、初めて降りた野田川駅は、人が全くいない、「ここで降りていいの?」と心配になるような駅でした。京都からさらに2時間半。家を出てから5時間半後に到着です。
講演後、天橋立に1泊しました。そして、そのホテルにあったのが、「Fines herbs」というフレンチレストラン! 私たちが昨年秋まで自由が丘のスイッチステーションをお借りして月1回ペースで実施していた料理教室の名前と同じです。こんな偶然ってあるの?と感動してしまいました。夕食をいただきましたが、地元宮津や近隣の島根の魚介を使った美味しいお料理でした。フィーヌゼルブの含蓄を知っていますか?と余計なおしゃべりをしてきました。
本当は、日曜の夜帰る予定で、好きな京都も少し歩いてと思っていましたが、叔父が亡くなり、その見送りのため、急ぎ戻ることになりました。でもせっかくだからと分刻みのスケジュールでタクシー・ケーブルカー・バス・リフトを乗り回し(?)、とにかく天橋立を見てきた!というとりあえずの満足感を得て、新幹線に乗りました。
今週は、インストラクター会議あり、お客様あり、打ち合わせありのなか、府中の第6中学校の学年保護者会企画の講演にお招きいただき、食品添加物の実演とお話をしました。このキッカケは今年授業6年目になる日野の中学校にいらしたT先生が異動され、ご紹介くださったことでした。ご縁は大切ですね。こうして広がっていくのは本当に嬉しいことです。
今日は、クッキングスタジオの「本格おもてなし」講習の日。今、スタジオでは準備が行なわれいています。「かつおの祭り寿司」文字通り本格的なおもてなし、でも家庭で作れる、作ってみようと思えるのが魅力なのです。
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