旅が続いた11月
○遊佐に行きました…「米どころ遊佐元気再生プロジェクト」を担う米食文化研究会の一員として、CSまちデザインは遊佐の伝統食笹巻きやポン菓子の再開発、特別栽培米の食味調査・成分調査や消費者ニーズ調査などを担うことになりました。
協力くださる食農共育パートナーであり、BELLEインストラクターである方たちと11月3・4日に遊佐に行ってきました。時々小雨が降るあいにくのお天気で、鳥海山の全容を見ることはかないませんでしたが、皆さん初めての遊佐でしたので、豊かな自然を堪能されたようです。
ポン菓子の工場では、実際にその場で試作が始まり、商品化につながる道筋も見えました。現地にも向上心に満ちた女性たちがいるので、話は早いです。
明日は、こちらで笹巻きの試作を行います。遊佐の産物を生かしたものが出来上がるのがとても楽しみです。
○CS総合学習講師養成コース、まちデザイン市民講座、学校の授業…順調に進んでいます。東京家政学院大学名誉教授江原絢子先生の『江戸時代のレシピ本を読み解く』講座は、知的好奇心がくすぐられるとても楽しい講義でした。料理書から、当時の文化、人々の暮らし、考え方が読み取れます。25日には、実際に江戸時代にタイムスリップして、調理を行います。これまた本当に楽しみです。
○栃木県フードマイレージ削減チャレンジ事業、審査委員会があり、宇都宮に行きました。エントリーした11社の報告書をくまなく読み、採点し、委員会メンバーで話し合って、最優秀賞ほか3賞の推薦を行いました。貴重な体験でした。従業員食堂で、地産地消を追求し、その価値をわかってもらうことはなかなか難しいと思います。それでも、意欲を持って取り組んでいる会社があること、心強く思いました。
○上諏訪に行きました。諏訪市環境のまちづくり市民協議会主催の講演会にお招きいただいたのです。澄んだ青空、紅葉は終わっていましたが、美しい山の風景に心が洗われました。それにしても、世の中三連休、その初日で、行きの列車は満員でした。3日ともお仕事に恵まれた私は、昨日はBELLEのキッズクラス、そして今日は打ち合わせと笹巻きの試作に出かけます。キッズクラスは本当に楽しいです。春の教室から継続のお子さんが多いので、小さいお子さんたちも『協力』する姿が目に付くようになりました。少しずつお姉さんになっていく様子がとてもほほえましいです。
○学校の授業、BELLEの秋の教室…相変わらず忙しくしていますが、やはり新しい出会いに心躍らせながら、毎日を過ごしています。とくに、BELLEの基礎おうちごはんのコースには、若いママやもっと若い方たちの参加が増え、嬉しく思います。生活クラブ館2階にある子育て広場ぶらんこで、食品添加物の話をさせていただいたのですが、対話方式でお話がはずみ、皆さんの関心の高さにびっくりしました。ときどき企画できるといいなと思います。私が一番出会いたい、一番語り合いたい世代の人たちなのです。
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